断熱等級「6」以上の高断熱・高気密住宅
これからの住宅に求められるのは「省エネルギー性」
2024年(令和6年)からは、省エネルギー性能(断熱等級「4」以上)を満たしていない住宅は、
住宅ローン控除などの税制優遇や、銀行の金利優遇などの面で恩恵を受けられない時代に突入してきました。
国は、2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて住宅業界にも変化を求めています。
2030年。あと6年後には、
ネット・ゼロ・エネルギー住宅とよばれる『ZEH住宅』(断熱等級「6」)の基準が義務化予定です。
ウエキ建設のモデルハウスは、
2030年に義務化される基準を上回る性能をもつ住宅を実現しました。
今までの住宅との違い、ぜひ一度体感しに来てみませんか?