お見舞い申し上げます。

令和6年7月25日からの大雨により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。


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ニュースを見て驚きが止まりませんでした。

社長から何度も聞いていた社長の生まれ故郷の地名が、

何度も何度もニュースで流れていたからです。

出社してすぐに、親族の方たちと連絡が取れているのか聞きました。連絡が繋がらない。と。

回線が込み合っているようで繋がらない。

安否の確認ができない。

社長と2人で色々な報道ニュースをみて、愕然としました。

今の時点ではどうすることもできない。

祈りを捧げることしかできない歯がゆさ。

復興の手伝いに行く。となれば、一緒についていく所存です。

被災された皆様が一日も早く平穏な生活に戻られますことをお祈り申し上げます。