
護摩焚き
2021年02月08日
我が家では毎年、2月6日に館山の真野大黒に
護摩焚きに行っております。
今年は社長に振替休日をもらい、
母と姉、従妹と行ってきました!
◆護摩焚きとは、
護摩(ごま)は、物を焼くという意味の言葉で、
「護摩祈願」とは、ご本尊さまの前に護摩壇を置き、
灯明(智恵の光)よりの火をもって真ん中の炉の中に
護摩木と呼ばれる薪を焚き、その火によって私たちの
煩悩を焼きつくし、清らかな心になることで、
ご本尊様に除災招福、開運厄徐の成就を祈願する秘法です。
参考:「護摩木の功徳」
お寺様もソーシャルディスタンス。
マスク着用して、お経を唱えていました。
無事護摩焚きを終え、毎年恒例のいつも引く
開運を招く12体の縁起物のお守りが入っている
おみくじを引いてみると…
大吉!!!!
そして小槌!!ちなみに去年も小槌でした。
「振れば諸悪を払い財宝を授かります」といった
意味合いをもつお守りです。
初詣に引いたおみくじも大吉でした。
今年は…良いことが起こるかもしれませんね…!
早速煩悩まみれな藤谷でした(‘ω’)(笑)
我が家では毎年、2月6日に館山の真野大黒に
護摩焚きに行っております。
今年は社長に振替休日をもらい、
母と姉、従妹と行ってきました!
◆護摩焚きとは、
護摩(ごま)は、物を焼くという意味の言葉で、
「護摩祈願」とは、ご本尊さまの前に護摩壇を置き、
灯明(智恵の光)よりの火をもって真ん中の炉の中に
護摩木と呼ばれる薪を焚き、その火によって私たちの
煩悩を焼きつくし、清らかな心になることで、
ご本尊様に除災招福、開運厄徐の成就を祈願する秘法です。
参考:「護摩木の功徳」
お寺様もソーシャルディスタンス。
マスク着用して、お経を唱えていました。
無事護摩焚きを終え、毎年恒例のいつも引く
開運を招く12体の縁起物のお守りが入っている
おみくじを引いてみると…
大吉!!!!
そして小槌!!ちなみに去年も小槌でした。
「振れば諸悪を払い財宝を授かります」といった
意味合いをもつお守りです。
初詣に引いたおみくじも大吉でした。
今年は…良いことが起こるかもしれませんね…!
早速煩悩まみれな藤谷でした(‘ω’)(笑)
